新城幸也がビンクバンクツール2018に出場! 8/13開幕

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7月からタイでの自主合宿を行っていた新城幸也(バーレーン・メリダ)は、8月10日にヨーロッパに戻り、7週間ぶりにレースに出場する。

8月13日~19日までの6日間、オランダとベルギーで行われるUCIワールドツアー「ビンクバンクツール」はレース名が変わる2年前のエネコツアーの時代から何度も出場しているレース。標高が高い山岳ではないが、石畳区間や、横風区間、細かいアップダウンが続く丘陵地帯と、クラシックの要素を含む過酷なレースとして知られている。

チームプレゼンテーションが行われた12日は、2018ヨーロッパ選手権のエリート男子ロードレースと日程が重なっていたため、各国の代表として選手権に出場しているチームメイトは夜に合流となり、選手3人と監督の4人での登壇となった。毎年、趣向を凝らした登場シーンもこのレースの見どころの一つで、今回は水路の国オランダらしく、選手が乗船して登場した。

船上からカメラに笑顔で応えるバーレーン・メリダの選手たち:Photo Miwa IIJIMA

レース開幕に向けた新城幸也のコメント:
「7週間振りのレースとなります。レースが待ち遠しかったです。タイで25日間乗り込み、シーズン後半戦に向けてしっかりと準備してきました。今回のビンクバンクツールは天気などが味方してくれるかが重要なんですが、、、ステージ目指して頑張ります。」

初日は177kmの平坦基調だが、風が強く天候が荒れ模様という予報が出ており、充分な対策が必要になりそうなステージとなる。

ビンクバンクツールの公式ページ

子供たちのサインに応じる新城幸也 photo:Miwa IIJIMA

また、2018年8月18日から9月2日までインドネシアのジャカルタで開催される4年に一度の アジア競技大会 のロードレース日本代表メンバーが発表になり、新城が選出された。

この発表を受けて新城は、「シーズン後半戦の一つの大きな目標にしていたアジア大会ですから、もちろん優勝目指します!近年、アジア選手権で勝てていないので、ここで取り返したいです。暑さには負けない自信があるので、8月のインドネシアの気候もアドバンテージにしたいですね。」とコメントしている。

【text&photo:Miwa IIJIMA】