南部町産の桃を全国へ 郵便局「ふるさと小包」発送開始

南部町産の桃を詰め込んだふるさと小包

 全国各地の特産品を紹介する郵便局の「ふるさと小包」で、南部町産の桃の発送が10日、始まった。さまざまな果物を栽培する"果樹の里"が誇る旬の味を全国へ発信している。

 この商品は三戸郵便局(橋本正俊局長)と同町の泉山果樹園(泉山茂代表)との共同企画で、今年で5年目。桃の「あかつき」や「まどか」、「川中島白桃」と、ネクタリンの「スイートビーナス」を取り扱う。

 泉山代表によると、今シーズンは夏場の好天に恵まれ、生育が早まっていたが、8月上旬に雨の日が続き、平年並みに落ち着いた。収穫は9月まで続き、今後の天候次第で糖度はさらに増すという。

 桃は、化粧箱に入った贈答用が6~7個入りの2キロで3600円(送料・税込み)、自宅用が10~12個入りの3キロで3500円。ネクタリンは6~8個入りの2キロで4500円となる。

 購入の申し込みは全国の郵便局で9月7日まで受け付ける。問い合わせは三戸郵便局=電話0179(22)1127=へ。

Follow

デーリー東北

on

©株式会社デーリー東北新聞社