八海山テーマ 多様に表現 南魚沼で展覧会

 魚沼地域の美術愛好家らの作品を集めた「八海山夢展」が、南魚沼市浦佐の池田記念美術館で開かれている。作品はいずれも、八海山周辺の自然や風俗を題材にしている。

 同館と作品出品者らでつくる実行委員会の主催で毎年開いており、今回が19回目。絵画、書道、写真、水石、工芸の5部門に111人が計135点を出品した。

 四季折々の八海山を描いた絵画のほか、麓の神社で行われる伝統行事の火渡りを写した写真なども展示されている。

 天然石で独特の世界を表現する水石のコーナーでは、八海山周辺で採れた石が見せるさまざまな表情を訪れた人は興味深そうに見入っていた。

 書家で実行委員会の和田芳山会長は「すばらしい作品を一人でも多くの人に見ていただきたい」と話している。

 同展は27日まで。水曜休館。500円(高校生以下無料)。問い合わせは、池田記念美術館、025(780)4080。

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