日本で中国系住民のトラブル多発、中国語の注意書きに「納得」の声も

2018年8月8日、今日頭条に、「日本に中国語でだけ書かれた注意書き、団地で暮らす中国人はバツが悪い」と題する記事が掲載された。

記事はまず、「埼玉県川口市の芝園団地には大勢の中国人が暮らしている。和やかな雰囲気が漂っているが、この和やかさは団地に貼り出された中国語の注意書きによって保たれている」と紹介する。そして、具体的な例として「ここで立ち話をしないで下さい」「(スーパーの)カート持ち去り禁止」などの文言が記されていることを説明。こうした取り組みについて、「日本人による中国語での注意書きには悪意などなく、生活習慣上の異なる見方に過ぎないのだろう。あるいは一部中国人の態度に眉をひそめているのかもしれない」とし、さらに「ある人にとってこの注意書きは、中国人に日本のルールやマナーを守ろうとする意識が欠けていることを示すものだ」と説く。

記事は「仕事や旅行、勉強などで日本に行く中国人は増えている。日本で不動産を購入する人も少なくない」とし、日本の週刊誌が以前、中国人が経営する違法民泊を利用する中国人観光客の騒音やごみマナーが地元住民の大迷惑になっているとの問題を取り上げたことに言及。「地域の和やかな環境を取り戻すには厳しい取り締まりが必要」と指摘するとともに、「日本に行く中国人は中国の習慣を日本に持ち込むのではなく、その土地の習慣を尊重すべき」と訴えている。

この記事に中国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せており、「(日本との)差は100年」「一部は良いとか悪いとかの問題ではなく、習慣の違いによるもの。日本に行ったら日本の習慣を受け入れよう」との声や、「確かにその通り」「マナー意識の低い人に注意喚起するのに何ら問題はない」「なぜ他の言語での注意書きがないのか。中国人はこの点をよく考えてみるべき」などの声も見られた。(翻訳・編集/野谷)

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