留置場から逃走 捜索続く サンダル見つかる 大阪・富田林市

12日夜、大阪・富田林市の警察署に勾留されていた男が、弁護士との面会を最後に逃走し、13日午前11時半現在も見つかっていない。

富田林警察署の2階にある留置場に勾留されていた男が12日夜、逃走した。
警察は、全国で指名手配をかけて捜索している。

逃走しているのは、窃盗や強盗致傷の罪で起訴され、強制性交の疑いでも逮捕されていた住所不定、無職・樋田淳也容疑者(30)。

樋田容疑者は12日午後7時半から、弁護士と留置場内の面会室で接見をしていた。

弁護士によると、接見は午後8時ごろ終了したということだが、そのことに気づかなかった警察が、1時間半ほどしてから部屋に入ったところ、面会者との間を隔てるアクリル板が10cmほど開いていて、樋田容疑者と弁護士の姿がなかったという。

樋田容疑者は身長163cmで、中肉中背、黒の長袖ジャージーに灰色のスエットをはいていて、左ふくらはぎには、動物の入れ墨が入っているという。

警察の駐車場からは、樋田容疑者の履いていたサンダルが見つかっていて、また、留置場の係員が履いていた白いスニーカーがなくなっているという情報がある。

警察が、引き続き捜索を続けている。

(関西テレビ)

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