信州総文祭閉幕 最終日は13部門で交流 来年は佐賀県で開催

 長野県で7日から開催した第42回全国高校総合文化祭(信州総文祭)は最終日の11日、13部門を実施。合唱、吟詠剣詩舞など各部門で長崎県生徒が練習の成果を披露し、閉幕した。

 合唱部門(長野市)で、清峰高コーラス部の33人は「となりのトトロ」など2曲を披露。途中で「トトロ」の人文字をつくると聴衆は驚いた様子だった。副部長の藤崎真侑人さん(3年)は「地元生徒らのもてなしがすごく、勇気づけられた」と会期を振り返った。

 美術・工芸部門(上田市)は、約380人が小グループに分かれ、出品作の鑑賞と解説をする交流会があった。本県は7人が参加。佐世保北高美術部の渡邊凜さん(2年)は「好きなものを突き詰め、いい作品を作りたい」と話した。吟詠剣詩舞部門(須坂市)は、5校5人の本県合同チームが出演。「美しき故郷を吟ず」をテーマに、独特の節回しの吟詠、剣や扇を手に舞う剣詩舞を披露した。

 信州総文祭は生徒約2万人が参加。来年は、7月27日から8月1日まで佐賀県で開く。

「トトロ」の人文字をつくり、美しいハーモニーを響かせる清峰高コーラス部=長野市

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