関西旅行で食べて欲しい、大阪の名物おこわ「衣笠のとん蝶」

大阪に三角型の絶品名物おこわがあるのは、ご存知でしょうか。衣笠のとん蝶は、関西では何世代にも渡って親しまれているおこわです。通信販売も行われていないので、まさに大阪でしか食べることができない名物品。大阪から衣笠のとん蝶をルポします。

衣笠のとん蝶とは

とん蝶は国内産のもち米の白蒸しに、大豆、塩昆布を合わせて、小梅を添えた三角型のおこわです。竹のこの皮のような包みで、レトロなデザインが印象的。どこか懐かしさが感じられるおこわです。

衣笠のとん蝶の賞味期限はなんと当日。夏場は19時までに食べるようにとあります。

とん蝶の種類はノーマル、七味入り、黒豆入りなどがあります。阪神百貨店限定では、とうもろこし入りのおこわもありますよ。

おこわむすびのお味は?

とん蝶の味の特徴は、素朴な味で飽きがこない美味しさ。カリカリ梅が程よいアクセントとなっています。おこわといえば、味がしっかりつけられていますが、とん蝶のおこわは、程よい薄味で、おこわだけ食べても、おかずと一緒に食べても、美味しくいただくことができます。

七味入りのとん蝶は、ピリッと七味の味が効いて、お酒のあてにもぴったり。

今回は特別に阪神百貨店限定のとうもろこしのとん蝶も購入してみました。とうもろこしの食感がもちもちしたおこわとよく合っているように思います。とうもろこしのとん蝶が一番好きという人もいるほど、人気があります。

ぜひ、関西旅行では、とん蝶を食べてみてください。素朴なホッとするおこわに出会うことができますよ。とん蝶は阪神百貨店や梅田の店舗だけでなく、新大阪でも販売されています。

[とん蝶]

[All photos by Nanako Kitagawa]

Follow

TABIZINE

on

©株式会社オンエア