試合の裏話披露 ヴォルターズの小林、古野両選手トークショー

「跳べ!ヴォルターズ」展のトークショーで、昨季までの歩みについて語る小林慎太郎(右)と古野拓巳の両選手=13日、熊本市中央区の熊日本社(池田祐介)

 バスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズの小林慎太郎(33)、古野拓巳(25)両選手のトークショーが13日、熊本市中央区の熊日本社であった。ともに今季の主将を務める2人は熊日が撮影した写真のスライドをもとに、チーム発足5年間の歩みと裏話を披露した。

 熊日本社にある新聞博物館が開催している企画展「跳べ! ヴォルターズ」の関連イベントで、ファンや親子連れら約130人が集まった。

 小林選手は1部(B1)昇格を逃した昨季について、大量リードしながら逆転負けした秋田とのプレーオフ準決勝第1戦のエピソードを紹介。「前半を終えて、実はみんなヘトヘトだった」と明かすと驚きの声が上がった。

 「フリースローの時は何を考えますか」という質問には、古野選手が「外したら、どうしようと思ったら大抵外れる。無心だと決まる」と答えた。

 下益城城南中1年の宮崎洋夢さんは「初めて聞く話ばかりで面白かった。今季はライバルを次々と突破してほしい」と期待した。企画展は9月19日まで。日、祝日は休館。(元村彩)

©株式会社熊本日日新聞社

紙面を彩った火の国球児たち

「夏の甲子園100回」を記念し、熊本出身のスターたちの〝球児〟時代を取り上げます。 第3弾は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治(熊本工出、人吉市出身)です。

ご購入はこちらから