熱中症搬送、1週間に7079人

死亡6人、消防庁集計

猛暑が続く岐阜県下呂市の飛騨金山駅前で、40度を超える気温を示す手元の温度計=8日

 総務省消防庁は14日、熱中症のため6~12日の1週間に全国で7079人が救急搬送され、愛知や千葉など5県の計6人が死亡したとの速報値を発表した。4月30日からの累計搬送者数は7万8345人、死者は144人となった。

 搬送者数は前週(7月30日~8月5日)の1万3575人からほぼ半減した。台風13号の影響により、関東地方を中心として気温の比較的低い時期があったことが要因とみられる。

 1週間の搬送者数を都道府県別に見ると、東京が596人と最多で、愛知595人、大阪487人と続いた。高齢者が全体の48.6%を占めた。

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共同通信

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