「宴会食べ残しはゼロ!」 富山県がPR 卓上POP作製

 県は、宴会の開宴後30分と終了前15分は自席で料理を楽しむ「食べきり3015運動」を周知するため、宴会場向けの卓上POPを作製した。県内の宿泊施設や飲食店などに配布し、宴会の食べ残しをなくす取り組みに協力を呼び掛ける。

 卓上POPは高さ約20センチの三角柱型で、「幹事さんは時間になったら呼び掛けましょう」の文言と、食品廃棄物削減を目指す県民運動「とやま食ロスゼロ作戦」のシンボルキャラクター「すっきりんごちゃん」のイラストが描かれている。宴会場に掲示するポスターと、宴会の幹事に協力を依頼するチラシも作った。

 県は、県内の食品関連事業者から出る食品ロス1・6万トンのうち、36・3%を外食産業が占めるとし「取り組みを周知し、多くの店舗の協力を得たい」(農産食品課)としている。

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