Uターンラッシュがピーク迎える 矢板北PA先頭に渋滞30キロ

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Uターンの車で渋滞する東北自動車道上り線=14日午後6時5分、矢板市大槻(画像は一部加工しています)

 古里や行楽地でお盆を過ごした人たちのUターンラッシュが14日、県内でもピークを迎えた。東北自動車道上り線では帰宅する乗用車などで混雑し、午後8時までに、矢板北パーキングエリア(PA)を先頭に最大30キロの渋滞となった。東北道上り線は15日も混雑し、10キロ以上の渋滞は19日まで続く見通し。

 日本道路交通情報センターによると、東北道上り線では午前9時55分ごろから渋滞が始まり、午後3時40分ごろに矢板北PAを先頭に、この日最大の30キロの渋滞となった。東北道は複数箇所に分散して渋滞が見られ、夜になっても渋滞は断続的に続いた。

 15日の東北道上り線は午後4時ごろに西那須野塩原インターチェンジ(IC)付近を先頭に25キロ、午後3時ごろに上河内サービスエリア(SA)付近を先頭に15キロの渋滞が予想されている。

 JR各社によると、東京に向かう上りの新幹線は、自由席の乗車率が東北で最大120%に達した。新幹線の上りは15日にピークを迎える見込み。