笑顔で「またね」 熊本県内Uターンラッシュ

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見送りの人に手を振って、新幹線ホームに向かう親子連れ=15日午後、熊本市西区のJR熊本駅(池田祐介)

 古里でお盆休みを過ごした人々のUターンラッシュが15日、熊本県内で本格化した。JR熊本駅(熊本市西区)の九州新幹線の改札口やホームは、お土産をいっぱい詰め込んだキャリーバッグなどを持った帰省客と、「またおいで」と笑顔で手を振って見送る人々で混み合っていた。

 熊本県御船町にある祖母の家に母と弟と帰省した福岡県大野城市の村上和[なごみ]ちゃん(8)は「プールで遊んだり、お祭りに行ったりして楽しかった」と満足げ。見送りにきた祖母の徳岡遵子さん(69)は「休みのたびに来てくれるが、毎回成長を感じる」と笑顔で話した。

 JR九州によると、14~16日の九州新幹線は、熊本駅から新大阪方面に向かう列車の指定席がほぼ満席。混雑のピークは15日で、自由席の乗車率は最大で約170%だった。

 熊本空港から東京などに向かう空の便は、航空各社によると15日以降の数日間はほぼ満席の状態。19日にピークを迎える社が多いという。(國崎千晶)

(2018年8月16日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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