夏の思い出満開 県内小中学校で始業式

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笑顔で夏休みの工作を掲げる宮野目小児童=17日、花巻市西宮野目

 県内の公立小中学校の計109校は17日、2学期の始業式を行った。花巻市西宮野目の宮野目小(玉山勉校長、児童347人)では、子どもたちが日焼けした姿で元気いっぱいに登校した。

 体育館に集まった児童は「おはようございます」と声を響かせた。玉山校長は「2学期はマラソン大会や陸上記録会があり、体を鍛えるチャンス。体力をつけましょう」とあいさつ。児童を代表し2年の佐々木希愛(のあ)さんが夏休みの思い出や2学期の目標を発表した。

 式を終えた1年生は教室で工作の発表会を開き、迷路や魚釣り、万華鏡など力作を手に笑顔を見せた。鎌田奏(かなで)さんは「いとことの花火が楽しかった」と振り返り、鈴木創士(そうし)君は「引き算と足し算を頑張りたい」と新学期の目標を立てた。

 県教委によると、始業式のピークは20日で、255校が予定する。