イチジクの収穫、河浦町で本格化 天草市

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イチジクを収穫する宰川壽之さん=天草市

 熊本県天草市河浦町の崎津集落でみやげ店「南風屋[はいや]」を営む宰川壽之さん(76)の畑で、天草が国内発祥の地とされるイチジクが収穫を迎えた。

 イチジクは、ポルトガルのメスキータ神父が1591年に日本で初めて河内浦(現在の河浦町)に植えたとされる。

 宰川さんは、地区の特産にと、隣接する今富地区の畑14アールで10年前から約120本を育てている。みやげ店で販売するジャムやクッキー、餅などの原材料にするほか、天草市青果市場にも出荷する。

 「今年は雨が少なく、成長が遅い。例年だとお盆は大忙しなのだが」と宰川さん。これから本格的な収穫が始まり、10月いっぱい続くという。(谷川剛)

(2018年8月18日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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