美少女イラストずらり 長崎書店で江口寿史さん個展始まる

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長崎書店で始まった江口寿史さんの個展会場。美しく描かれた女性のイラスト画が並ぶ=熊本市中央区

 水俣市出身の人気漫画家・イラストレーター江口寿史[ひさし]さんの個展が18日、熊本市中央区上通町の長崎書店で始まった。最新の画集に登場する、ポップでたおやかに描かれた美少女のイラスト約30点が並ぶ。9月29日まで。

 県内で江口さんの個展が開かれるのは2年ぶり。江口さんが今年4月、画集「step」(河出書房新社、2160円)を刊行したのに合わせ、同書店が企画した。

 画集は、江口さんが2015年以降に広告や雑誌、CDジャケットなどに描いたイラスト150点以上を収録している。

 個展会場には、このうち28点の複製画が並ぶ。見る人を射抜くように真っすぐ見つめる女性の顔をアップで捉えた作品は、透明感と艶っぽさがある。江口さんは、画集の解説に「ああ自分の新しい代表作ができた」とつづっている。

 クリアファイルやTシャツなどのグッズも販売。9月8日、長崎書店3階リトルスターホールで、江口さんのトークショー(午後3時、参加費千円)とサイン会(午後4時半、「step」購入者対象)もある。いずれも定員80人、要予約。同書店TEL096(353)0555。(中原功一朗)

(2018年8月19日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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