金栗四三、20日生誕127年 和水町・生家前、ドラマPR兼ね地元住民らお祝い撮影

金栗四三を描くNHK大河ドラマ「いだてん」の放送開始に向けたカウントダウン用の写真撮影で、四三の生家前でポーズを取る住民ら=和水町

 熊本県和水町出身で日本人初の五輪選手・金栗四三の誕生日(8月20日)を祝おうと、地元住民でつくる「吉地の里づくり推進協議会」は17日、四三を描く来年のNHK大河ドラマ「いだてん」の放送開始に向けたカウントダウン用写真を生家前で撮影した。20日に町のホームページにアップされる。

 カウントダウンは、町が4月に始めた。来年1月6日とされる放送開始まで「あと〇日」と書かれたボードを持った住民らの写真が、ホームページに毎日更新されている。

 17日は、同会のメンバーや同町中林の生家近くの住民ら11人が撮影に参加。「あと139日」に加え、四三の誕生日を記念して「生誕127年」と書かれた紙、四三の写真パネルとともに撮影した。

 小山暁会長(69)は「金栗先生の誕生日を祝うことができて良かった。ドラマの放送開始に向け今後も顕彰活動を続けていきたい」と話した。(長濱星悟)

(2018年8月20日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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