下流に住宅などがあり決壊すると大きな被害が出る恐れのある「防災重点ため池」について宮崎市は20日、決壊した場合に浸水する恐れのある地域の自治会長らに対し、ハザードマップの説明を始めた。市は重点ため池全59カ所にある43自治会を回り、住民への周知につなげる。
宮崎市防災重点ため池マップ 自治会へ説明開始
- Published
- 2018/08/21 08:06 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 11:53 (JST)
下流に住宅などがあり決壊すると大きな被害が出る恐れのある「防災重点ため池」について宮崎市は20日、決壊した場合に浸水する恐れのある地域の自治会長らに対し、ハザードマップの説明を始めた。市は重点ため池全59カ所にある43自治会を回り、住民への周知につなげる。
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