金栗生誕、園児ら祝う PR担当職員と交流 玉名市

金栗四三役の市職員(中央)を交え、誕生日を祝う高道保育所の園児ら=玉名市

 日本人初の五輪選手・金栗四三の127回目の誕生日を祝う催しが20日、玉名市岱明町の高道保育所などであった。金栗に扮[ふん]した市職員が園児と交流し、来年のNHK大河ドラマ「いだてん」に登場する名誉市民の金栗を盛り上げようと気持ちを一つにした。

 市職員や市民の有志でつくる「金栗四三を盛り上げる市民の会」が企画。金栗の好物にちなんで紅白まんじゅうを430パック作り、花の一輪挿しとともに市立保育所5園の園児や職員に配った。

 高道保育所では、市金栗四三PR推進室の川冨颯太さん(26)が、現役ランナー当時をイメージしたユニホーム姿で登場。園児らは手作りの金メダルをプレゼントし、「金栗さんのPRがんばってください」とエールを送った。(蔵原博康)

(2018年8月21日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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