ドリブルが武器のレマル、新天地アトレティコで守備意識アップ! 直近2試合で好スタッツ

球際で強さを見せたレマル(写真中央) photo/Getty Images

現地時間20日に2018-2019シーズンのリーガ・エスパニョーラ第1節が行われ、アトレティコ・マドリードがバレンシアに1-1で引き分けた。

同試合に先発したMFトマ・レマル(アトレティコ・マドリード)が、良好なスタッツを記録。両軍のフィールドプレイヤーの中で2番目に多いタックル成功数(3回/データサイト『SOCCER WAY』より)を叩き出した。かねてより果敢なドリブル突破に定評があるレマルだが、今夏より在籍するアトレティコ・マドリードでは守備面での貢献が光っている。現地時間15日に行われたUEFAスーパーカップ(レアル・マドリード戦)でも相手ボールの際に素早く自陣の危険なスペースを埋め、ボールを奪う場面が見受けられた。同選手の守備面での貢献はこの試合のスタッツにも表れており、同選手は両軍のフィールドプレイヤー中3番目に多いインターセプト数(3回/『SOCCER WAY』より)を叩き出している。

守備を重んじるディエゴ・シメオネ監督の戦術との相性が懸念されていたレマルだが、直近の2試合では及第点のプレイを見せていると言えるだろう。今後も攻守両面で献身性を発揮し、アトレティコの躍進に貢献することができるだろうか。

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