メロンアイス甘さ爽やか 宇土の地元産使い開発

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緑色のメロンアイス(中央)が完成し、販売を始めたアイス・ジェラートのセットを持つ市職員=宇土市

 宇土市と地元農漁業者団体などでつくる「宇土市の旬を届ける実行協議会」は、地元産メロンを使ったアイスクリームを開発。かんきつアイスとともに贈答用セットとして、宇土マリーナおこしき館で販売を始めた。

 同協議会は2013年に発足し、宇土産の農産物を「うとブランド」として売り出している。今回は外皮に傷やひびがあり、市場に出荷されない市内産アンデスメロンを使った。メロン果汁に牛乳を混ぜてあり、さっぱりとした爽やかな甘さが楽しめる。

 すでに売り出している特産のかんきつ類「不知火」を作ったアイスとジェラートとともに、画材をイメージした「ウトパレット」として箱付きのセット販売も始めた。

 1個300円。箱入り6個セットが2千円。同協議会は「地元産メロンを有効活用した。本格的で色鮮やかなアイスセットを楽しんでほしい」と話していた。おこしき館TEL0964(27)1788。(西國祥太)

(2018年8月21日付 熊本日日新聞朝刊掲載)