熊本市の上下水道、スマホで支払い 9月から新サービス

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 熊本市上下水道局は9月1日、上下水道料金の新たな支払い方法としてスマートフォンなどのモバイル端末を利用して決済できるサービスを導入する。同局によると、上下水道事業での導入は全国の政令市で初めて。

 新たなサービスは、同局が発送する納入通知書のバーコードをモバイル端末のカメラで読み込むことで利用できる。

 決済に使えるアプリは2種類。「LINE Pay」(ラインペイ)はあらかじめチャージした残高から支払い、「PayB」(ペイビー)は登録した金融機関の口座から引き落としができる。

 これらのアプリによる決済は、電力料金や通信販売の支払いなどで活用が広がっているという。市の上下水道料金の支払い方法はこれまで、口座振替か金融機関などでの窓口払いしかなかった。

 同局は「既存のシステムを使い、低コストで導入できた。利用者の2割が窓口払いしており、新サービスの活用を促して市民の利便性向上につなげたい」としている。(猿渡将樹)

(2018年8月22日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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