マクニール&スミスの若手コンビが活躍 メッツ2連勝

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【ジャイアンツ3-5メッツ】@シティ・フィールド

メッツは2回裏にドミニク・スミスの2号ソロ、ジェフ・マクニールのタイムリーなどで3点を先制すると、1点リードで迎えた4回裏にはホゼ・バティースタが11号ソロ。再び1点差に迫られた直後の7回裏にはトッド・フレイジャーが13号ソロを放ち、ジャイアンツを5対3で破って2連勝とした。第1打席で三塁打、第2打席でタイムリーを放ったマクニールは、球団記録にあと1と迫る8打数連続安打を記録。先発のノア・シンダーガードは6回101球を投げてジャイアンツ打線を2得点に抑え、今季9勝目(3敗)をマークした。

メッツの将来を担うであろう2人の若手打者がそれぞれ持ち味を発揮してチームの勝利に貢献した。「6番・一塁」で先発出場したスミスは、2回裏の第1打席でジャイアンツ先発のケーシー・ケリーの初球を捉え、ライトスタンドへの2号先制ソロ。「あの一発は彼にとって大きいと思う。メジャーの舞台では思うようにプレイできていないけど、少しは自信になったんじゃないかな」とミッキー・キャラウェイ監督も嬉しそうだった。一方、マクニールは4打数2安打1打点の活躍で、打率は.333、OPSは.887へ上昇。キャラウェイは「彼は強い打球を打つことのできるポイントを知っているんだ。第2打席はカウント3-0から自信を持って打ちにいき、大きな得点を叩き出してくれたね」と新人二塁手の活躍を称えていた。