移動支援ロボットが車道で初実験

つくば、祭でパレード参加

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茨城県つくば市の中心部をパレードする移動支援ロボットの列。先頭は五十嵐立青市長=25日午後

 茨城県つくば市で25日、立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」など、4種類計7台の移動支援ロボットが中心部をパレードした。実用化に向けた実証実験の一環で、市によると、車道を走る実験は国内で初めて。

 7台の移動支援ロボットは、市内で開かれた夏祭り「まつりつくば」のパレードに加わり、マーチングバンドなどを先導する形で、通行止めになった約1.5キロの区間を30分かけて行進した。

 セグウェイを操縦した五十嵐立青市長は「車道を使うことができれば、さまざまな応用の可能性が広がる」と話した。

 移動支援ロボットの公道走行は、今年から車両通行止めをした車道でも可能になった。