真宗大谷派旭川別院で横領

会計職員、2500万円

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 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)は27日、同派の旭川別院(北海道旭川市)の男性職員(49)がパソコンの会計システムを不正に操作し、門徒からの寄付金など約2500万円を横領していたと明らかにした。職員は「遊興費に使った」と横領を認めており、同派は近く北海道警に刑事告訴する。

 同派によると、職員は2015年3月に別院に採用され、1人で会計業務を担当していた。16年8月ごろから、会計システムを不正に操作し架空の口座を設け、入金があるよう見せかけていた。

 今年6月の監査で発覚した。同派は今後、職員を解雇する方針。職員に僧籍はないという。