小中学生レンジャー体験 陸自大村駐屯地でキャンプ

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 長崎県大村市西乾馬場町の陸上自衛隊大村駐屯地で25日、「夏休みちびっ子キャンプ」が開かれ、小中学生約60人がレンジャー体験などを楽しんだ。
 子どもの健全育成と、自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催。子どもたちは自動体外式除細動器(AED)の使い方や心肺蘇生法を習い、高機動車などの自衛隊車両に試乗したほか、レンジャー体験では、命綱を着けて、高さ7メートルの壁に挑戦。夜は駐屯地内のテントに泊まり、隊員が作ったカレーを食べ、キャンプファイアも楽しんだ。
 宮崎県から訪れたという山本琳彩(りあ)さん(10)は「(レンジャー体験は)怖かったけど、周りの人に応援してもらいやりやすかった」と笑顔で話した。

高さ7㍍の壁に挑戦する児童=大村市、陸上自衛隊大村駐屯地