3カ国の枠組み維持強調

メキシコ次期大統領

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 【ロサンゼルス共同】メキシコのロペスオブラドール次期大統領は27日、米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を巡って2国間で基本合意したことを「非常に歓迎する」と述べる一方、カナダを含む3カ国の枠組みを維持することの重要性を強調した。地元メディアに話した。

 メキシコの大統領府によると、ペニャニエト現大統領も27日、カナダのトルドー首相と電話会談し、3カ国の枠組みを堅持する考えで一致した。トランプ米大統領との電話会談でも、3カ国の枠組みの重要性を伝えた。