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地震で避難した5頭が10月帰還へ ライオンなど2年半ぶり

©株式会社熊本日日新聞社

 熊本市は27日、熊本地震で被災した市動植物園(東区健軍)の復旧工事のため、九州各地の動物園で預かってもらっていたライオンやアムールトラ、ヒョウなど5頭が10月下旬に帰ってくると発表した。熊本への帰還は2年半ぶり。九州自然動物公園(大分県宇佐市)からは“花嫁”候補として雌のライオン1頭も譲り受ける。大西一史市長は「非常にうれしいニュース」と話している。

 帰ってくるのはライオン、アムールトラ、ユキヒョウ各1頭と、ウンピョウ2頭。5頭がいた猛獣舎は地震で隙間ができたり、傾いたりするなどの被害を受けたため、福岡市や大牟田市などの4園にそれぞれ避難させていた。

 猛獣舎の工事は9月末に終了。5頭は10月22~23日に帰還する。

 九州自然動物公園には雄のライオン「サン」(10歳)が預けられており、帰還に合わせて雌のライオン「クリア」(5歳)の無償提供も受ける。

 熊本市動植物園は土日祝日のみの部分開園中。5頭の一般公開は全面開園後の見込みで、その時期は未定。(酒森希)

(2018年8月24日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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