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19年春閉校の多良木高 野球部コーチ陣 “永世指導者”に

©株式会社熊本日日新聞社

多良木高の野球部を指導してきた尾方功一郎さん(左)、馬場正吾さん(中央)、齋藤健二郎さん=多良木町

 長きにわたる指導に感謝-。来年3月に閉校する多良木高(熊本県多良木町)は28日、“最後の夏”を戦い終えた野球部を指導してきた2人の外部コーチを“永世指導者”に任命する感謝状を贈った。

 いずれも同校OBの尾方功一郎さん(49)と馬場正吾さん(55)。元プロ野球投手の野田浩司さん(元阪神、オリックス)と高校時代にバッテリーを組んでいた尾方さんは16年、馬場さんは8年間指導してきた。

 全校生徒の前で感謝状を受け取った尾方さんは「野球部の存続が危ぶまれる時代もあった。厳しくするだけでなく、捕球しやすいノックを心掛けてから良いチームが育つようになった」。馬場さんも「好きな野球を後輩たちとできるのが楽しみだった」と振り返った。

 同様に“永世監督”の感謝状を受け取った元監督の齋藤健二郎さん(69)は「ここまでやれたのも支えてくれたコーチのおかげ。私は生徒を踊らせる舞台監督で、2人は多良木高の野球の脚本を書いてくれていた」とねぎらった。(園田琢磨)

(2018年8月29日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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