宮川選手「納得いかない」 冒頭本人発言ノーカット版

体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)女子代表候補の宮川紗江選手(18)が練習中に暴力を受けたもののパワハラではないとの認識を示し、速見佑斗コーチ(34)に対する日本体操協会の処分に疑義を唱えた問題で、宮川選手は29日、東京都内で記者会見した。暴力行為があったことを認めた上で処分については「重さには納得いかない」と述べた。

記事詳細 https://www.47news.jp/news/2712703.html

© 一般社団法人共同通信社