大手鉄筋加工機メーカーの東陽建設工機(大阪市大正区)は、29日の株主総会後の取締役会で、秦興司社長(69)の会長就任と田中康雄常務(63)の社長就任を決めた。代表権は会長、社長の両方が持つ。
田中 康雄氏(たなか・やすお)1977年大阪大学法学部卒、大阪銀行(現近畿大阪銀行)入社、営業統括部副部長などを歴任後、2005年4月東陽建設工機入社、同年8月取締役管理本部長、14年常務。1955年2月生まれ。
大手鉄筋加工機メーカーの東陽建設工機(大阪市大正区)は、29日の株主総会後の取締役会で、秦興司社長(69)の会長就任と田中康雄常務(63)の社長就任を決めた。代表権は会長、社長の両方が持つ。
田中 康雄氏(たなか・やすお)1977年大阪大学法学部卒、大阪銀行(現近畿大阪銀行)入社、営業統括部副部長などを歴任後、2005年4月東陽建設工機入社、同年8月取締役管理本部長、14年常務。1955年2月生まれ。
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