岐阜のドローン落下、書類送検へ

操縦男性が点検怠ると判断

大垣公園で開かれていたイベントで、バランスを崩し落下するドローン=2017年11月4日、岐阜県大垣市(来場者提供)

 岐阜県大垣市の公園で昨年11月、イベント中に小型無人機「ドローン」が落下、来場者が負傷した事故で、岐阜県警は1日、業務上過失傷害と航空法違反容疑で、ドローンを操縦していた会社代表の男性(38)を5日にも書類送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。

 県警は、男性が点検を怠り、プロペラ部分の不具合を見逃したことから、落下を招いたと判断した。国土交通省によると、操縦者本人や関係者ではない第三者が負傷した初めてのケースだった。

 事故は昨年11月4日午後発生。イベント中に上空から菓子をまいていたドローンが落下し、来場者の3人が軽傷を負った。

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共同通信

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