ロアッソ 終了間際に失点 山形に1-2

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【熊本-山形】前半、相手選手と競り合う熊本の園田(右)=NDソフトスタジアム山形
【熊本-山形】後半終了間際の失点で敗れ、肩を落とす熊本の選手たち

 明治安田J2第31節は1日、NDソフトスタジアム山形などで11試合を行い、21位のロアッソ熊本は12位の山形に終了間際に勝ち越され、1-2で敗れた。熊本は7勝5分け19敗の勝ち点26。20位京都、22位讃岐も敗れて、熊本を含む下位3チームの順位に変動はなかった。

 熊本は3-4-3の布陣。シャドーストライカーに坂本広大を起用したが、敵陣まで攻め込めず、序盤から山形の攻勢を受けた。9分にはペナルティーエリア内で守備陣が相手FW阪野豊史に振り切られて失点を喫した。

 後半はMF伊東俊を投入して攻勢を掛け、17分、MF田中達也の左サイドからのクロスをFW安柄俊(アン・ビョンジュン)が頭で弾き、こぼれ球を伊東が押し込み同点に追い付いた。しかし、試合終了まで残り1分のロスタイムで山形のFWブルーノ・ロペスにミドルシュートを決められた。

 他会場は首位町田が甲府に2-0で快勝。福岡が大分に1-0で競り勝ち4位に浮上した。

 熊本の次節は8日、えがお健康スタジアムで7位の大分と対戦する。

(2018年9月2日付 熊本日日新聞朝刊掲載)