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おまたせ!!熊本地震で被災のすし店「魚よし」、営業再開

©株式会社熊本日日新聞社

建て替えた店舗で営業を再開した「魚よし」の岡崎嘉人さん=熊本市中央区

 熊本地震で被災した熊本市中央区呉服町の老舗すし・日本料理店「魚[うお]よし」が1日、再建した店舗で営業を始めた。4代目店主の岡崎嘉人さん(43)は「待っていてくれたお客さんの気持ちに応えたい」と意気込む。

 町屋の残る「古町地区」の市電通り沿い。1921(大正10)年築の木造3階建て店舗兼住居だったが、熊本地震で柱が折れ、内壁も崩れた。岡崎さんは「なったものは仕方ない」と解体。グループ補助金を活用し、今年2月に建て替えに着工した。

 新築の店舗兼住居は鉄筋コンクリート2階建て。昔ながらの建物が点在する周囲に溶け込むよう黒っぽい外観で、落ち着いた雰囲気にした。計32席の1階店舗は、カウンターやテーブルでゆったりすごせるように設計。内装も旧店舗の黒いしっくい壁をイメージし、セメントに墨汁を混ぜて仕上げた。

 地震後これまで、中央区横手の支店「魚嘉[うおよし]別荘」で営業を続けてきた。自ら熊本地方卸売市場(田崎市場)で仕入れた魚をさばく岡崎さんは「支えてくれたお客さんのおかげ。喜んでもらえる店にしたい」と話している。(中原功一朗)

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