ソフトボールの第37回長崎新聞社少年選手権(長崎新聞社主催、長崎少年ソフトボール連合主管、県教委、長崎市など後援、本田商會協賛、コカ・コーラボトラーズジャパン特別協力、ナガセケンコー協力)は2日、長崎市の長崎東公園運動場でジュニアの部(小学4年以下)が行われ、桜が丘が決勝で時津中央に5-0と快勝し、初優勝を飾った。桜が丘は予選リーグ、決勝の全3試合無失点だった。3位には小榊ドラゴンズが入った。
57チームが出場したレギュラーの部は、3会場で予選トーナメントが行われ、星鹿少年、長与ボンバーズなど10チームが決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントは9日、同市の神の島公園中央広場で実施する。
桜が丘初V 長崎新聞社少年ソフト・ジュニアの部
- Published
- 2018/09/03 00:35 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:06 (JST)
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