シンダーガード初完投勝利 メッツ連勝でカード勝ち越し

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【メッツ4-1ジャイアンツ】@AT&Tパーク

エースにとってこれは意外な記録だ。ジャイアンツ戦で先発したノア・シンダーガードが9回2安打1失点、11奪三振で完投勝利を挙げた。これが彼にとってキャリア初の完投となった。チームも序盤からのリードを守り切り、チームは連勝で今カード3連戦を勝ち越した。

シンダーガードは3回、1死からアレン・ハンソンに三塁打を浴びてピンチを背負い、投手のクリス・スクラットンに犠牲フライを打たれ失点する。その後はエバン・ロンゴリアに安打を1本許したのみでシンダーガードは着々と投球イニングを増やしていく。この日も90マイル台後半の直球やシンカーを駆使し、安定感抜群の投球を披露した。打線は2回、無死二塁からマイケル・コンフォートの2ランで先制すると8回には1死二・三塁からジェフ・マクニールに2点適時打が飛び出して4-1とリードを広げた。

敗れたジャイアンツは先発のスクラットン6が6回2失点、打者としても犠牲フライを放って投打にわたって活躍も3番手のサム・ダイソンが2失点、打線はわずか2安打と援護に恵まれなかった。