『プーと大人になった僕 ~オリジナル・サウンドトラック』の特典クリアファイル画像が公開

©2018 Disney Enterprises, Inc.

2018年9月14日(金)から全国ロードショーされる“くまのプーさん”初の実写映画『プーと大人になった僕』の劇場公開を記念して、各劇場にてオリジナル・サウンドトラックをお買い上げの方に、先着で特典クリアファイルがプレゼントされる事が発表された。

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尚、こちらのクリアファイルはUNIVERSAL MUSIC STOREでお買い上げの方にも先着でプレゼントされるとの事。
いずれも数量限定なので、映画とあわせて『プーと大人になった僕 ~オリジナル・サウンドトラック』を是非お楽しみ下さい!

≪特典概要≫
◆特典:『プーと大人になった僕 ~オリジナル・サウンドトラック』特典クリアファイル
◆実施期間:2018年9月12日(水)~ ※特典が無くなり次第終了
◆引き換え方法:対象商品をUNIVERSAL MUSIC STOREまたは各劇場でご購入の方に先着でプレゼント致します。
◆対象商品:『プーと大人になった僕 ~オリジナル・サウンドトラック』(品番:UWCD-1003/価格:2,700円(税込))

UNIVERSAL MUSIC STORE:https://store.universal-music.co.jp/product/uwcd1003
※特典の有無に関しては各劇場までお尋ね下さい。

『プーと大人になった僕 ~オリジナル・サウンドトラック』作品概要
『プーと大人になった僕 ~オリジナル・サウンドトラック』(原題:Christopher Robin)
発売日:2018年9月12日(水)
(海外発売日:デジタル2018年8月3日/フィジカル2018年9月14日)
品番:UWCD-1003
価格:2,700円(税込)
(P) 2018 Walt Disney Records
(C) 2018 Disney Enterprises, Inc.
発売・販売元:ユニバーサル ミュージック合同会社
日本公開:2018年9月14日(金)全国ロードショー
ウォルト・ディズニー・ジャパンの公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html

収録楽曲
オリジナル・スコアはジョン・ブライオンが担当。また(2)(24)(25)はリチャード・シャーマンによる書き下ろし曲!(26)は日本盤のみ収録のボーナストラック!
1 Storybook ストーリーブック
2 Goodbye, Farewell はなれても いっしょ
3 Not Doing Nothing Anymore “何もしない”はもうできない
4 I Would Have Liked It to Go on For a While Longer 終わりは寂しい
5 Chapters 物語は続く
6 Evelyn Goes It Alone ひとり待つイヴリン
7 Easy to Lose Your Way on a Foggy Day 霧の日は迷子になりやすい
8 Through the Tree クリストファー・ロビンの木
9 It's Not Stress, It's Pooh クリストファー・ロビンとの再会
10 Train Station 鉄道駅
11 Sussex サセックスへ
12 Returning to the Hundred Acre Wood 再び100エーカーの森へ
13 Did You Let Me Go? ぼくを捨てたの?
14 Swimmer or Sinker 泳ぐか沈むか
15 Heffalump Battle ズオウとの戦い
16 Is It Christopher Robin? お帰り クリストファー・ロビン
17 But I Found You, Didn't I? でもぼくは君を見つけた
18 Madeline's Red Balloon マデリンの赤い風船
19 Expotition to London ロンドンへのトンケン
20 Nothing Ever Bad Came from Bouncing ジャンプで解決
21 A Father of Very Little Brain お父さんが間違っていた
22 My Favorite Day 今日が大好き
23 I Do Nothing Every Day “何もしない”を毎日やるよ
24 Busy Doing Nothing “何もしない”は忙しい
25 Christopher Robin クリストファー・ロビン
26 Goodbye, Farewell (Japanese Version) はなれても いっしょ(日本語版)

STORY
クリストファー・ロビンは100エーカーの森でプーたちと楽しい日々を過ごしていたが、ロンドンの私立学校に転校することになった。別れ際、クリストファーはプーたちに「君たちのことは絶対に忘れない」と言った。しかし、ロンドンでの生活は殊の外楽しく、いつの間にかクリストファーは想像力を失ってしまい、そのまま大人になっていった。それから十数年が経過し、クリストファーは中年にさしかかろうとしていた。クリストファーは建築家のイヴリンと結婚しており、娘のマデリーンを自分の母校に入学させようとしていた。クリストファーは旅行カバンを製造する会社で営業の仕事を行っていたが、会社は業績不振に喘いでおり、ついには従業員の2割を削減せざるを得ない状態に陥った。そして、クリストファーはリストラの担当者に任命された。週末に家族旅行の予定があったが、この仕事のためにキャンセルすることになった。その頃、100エーカーの森ではプーが好物の蜂蜜探しに没頭していた。しかし、いくら探しても、蜂の巣を見つけることができなかった。プーは「親友のクリストファーならその原因が分かるに違いない」と考え、魔法の扉をくぐってロンドンへ向かった。ところが、ロンドンは森暮らしのプーにとっては極めて過酷な場所であり、移動するだけで疲労困憊になってしまった。そこで、プーは公園のベンチで休むことにした。
時を同じくして、クリストファーはリストラを回避する策を考えていたが、妙案は何一つとして出てこなかった。そんなクリストファーが公園のベンチに腰を下ろしたところ、どこかから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。ふと後ろを振り返ると、そこにはプーの姿があった。魔法の扉が消えてしまったため、プーはロンドンから帰れなくなり、渋々クリストファーが森まで送り届けることになった。

**出演
**ユアン・マクレガー \- クリストファー・ロビン
オートン・オブライエン - 子供時代のクリストファー・ロビン
ヘイリー・アトウェル - イヴリン・ロビン
ブロンテ・カーマイケル - マデリーン・ロビン
マーク・ゲイティス - ジャイルズ・ウィンズロウ

Photo Credit  ©2018 Disney Enterprises, Inc.

© ユニバーサル ミュージック合同会社