ドジャース4点ビハインドから逆転勝利 地区2位キープ

©MLB Advanced Media, LP.

【メッツ4-11ドジャース】@ドジャー・スタジアム

先発のリッチ・ヒルが2回表にジェイ・ブルースに5号2ラン、3回表にマイケル・コンフォートに21号2ランを浴び、4点のビハインドを背負ったドジャースだったが、3回裏に反撃を開始。オースティン・バーンズの2号2ランで2点差に迫ると、4回裏にはデービッド・フリースの10号ソロなどで3点を奪って逆転に成功し、7回裏には一挙6得点のビッグイニングを作って試合の行方を決定付けた。序盤に4失点を喫したヒルは101球で6イニングを投げ抜き、今季7勝目(5敗)をマーク。勝利したドジャースは単独地区2位の座を守り、首位ロッキーズとの0.5ゲーム差をキープした。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「オースティン(・バーンズ)が活躍しているところを見ることができたのは本当に良かった。相手のリードを半分にする大きなホームランだったね」と語り、3打点を叩き出す活躍を見せたバーンズを称えた。昨季は急成長を遂げ、ポストシーズンでは正捕手として起用されたバーンズだが、今季は極度の打撃不振に陥り、出場機会も減少。本塁打は日本時間5月4日のダイヤモンドバックス戦で放った1本だけだった。「あの一打が彼に、そしてチーム全体に自信を与えてくれたんじゃないかな」と指揮官が語ったように、ドジャースは3回裏にバーンズの2号2ランで2点差に詰め寄った直後の4回裏に逆転に成功。7回裏には大量6点を追加した。「チームに貢献できて良かった」と安堵の表情を見せたバーンズ。「自分の役割をこなしてチームの勝利に貢献していきたいね」と力強く語った。