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粒良し「1等米」食卓へ出発 JA阿蘇、コシヒカリ出荷始まる

©株式会社熊本日日新聞社

検査を終え、次々とトラックに積み込まれる阿蘇地方の新米コシヒカリ=阿蘇市

 県内有数のコメどころの阿蘇地方で5日、新米コシヒカリの出荷が始まった。阿蘇市では収穫されたコメの品質検査と初荷の出発式があり、関係者らが今年の豊作と今後本格化する出荷作業の安全を祈った。

 同市小野田の倉庫に農家2戸から464袋(約14トン)が運び込まれた。JA阿蘇の担当者がコメの形や色、水分量などを検査。「懸念された水不足の影響や高温障害はなく、好天が続いたことで粒の張りも良い」と、全て1等米と判定した。

 出発式で、同JAの原山寅雄組合長が「無事に収穫できることに感謝。安全安心なおいしいコメを消費者に届けてほしい」とあいさつ。出席者約100人が、新米を積んで熊本市へ出発するトラックを拍手で見送った。

 同JAによると、管内8市町村の水稲作付面積は3800ヘクタール。熊本地震後の復旧で昨年より約200ヘクタール増えたが、南阿蘇村立野を中心に約200ヘクタールで作付けできていない。今年は9600トンの収穫を見込み、作業は10月末まで続く。(中尾有希)

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