ラグビーW杯盛り上げへ「ハカ」披露 済々黌OBらが藤崎宮大祭に

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藤崎八旛宮例大祭を機にラグビーワールドカップをPRする「済々黌絆」のメンバーら=熊本市中央区

 熊本市で13日に始まる藤崎八旛宮例大祭に飾り馬を奉納する済々黌高OBの団体「済々黌絆」が祭りを機に、県内で来年開かれるラグビーワールドカップ(W杯)をPRする。PR手段は、W杯で過去3度の優勝を誇るニュージーランド代表の儀式「ハカ」だ。

 ハカは、ニュージーランドの先住民マオリの伝統舞踊。同国代表が試合前、相手を威嚇し、自らを鼓舞するために踊っている。

 済々黌絆で楽団長を務める米崎洋さん(41)も同高ラグビー部出身。W杯のPR手法を考える中、テレビCMなどで広く知られているハカを思い付き、昨年11月から準備を進めてきた。

 ハカは9日、中央区の県立劇場で開かれる前夜祭で披露する。同校OBの藤山信一さん(39)が代表のダンスグループ「肥後真狗[まぐ]舞[ま]」も共演。「頑張って頑張って熊本」などと気勢を上げる。

 16日の神幸行列ではW杯などをPRするのぼりを掲げて練り歩く予定。済々黌絆の和田光司会長(42)は「地元熊本に貢献する奉納にしたい」と話している。(高橋俊啓)

(2018年9月6日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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