ブレグマン5打点の大暴れ アストロズが3連戦スイープ

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【ツインズ1-9アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

ア・リーグ西部地区の首位を走るアストロズは、アレックス・ブレグマンが29号2ランを含む2安打5打点の活躍を見せるなど、試合の早い段階から主導権を握り、9対1で快勝。本拠地でのツインズ3連戦に3連勝して連勝を4に伸ばし、これでスイープは今季12度目となった。3回裏にブレグマンの29号2ランで先制したアストロズは、4回裏にもエバン・ギャティスの25号2ランで2点を追加。5回表にウィリアンス・アストゥディーヨの2号ソロで1点を返されたものの、5回裏と6回裏に各1点、8回裏に3点を追加してツインズを突き放した。アストロズ先発のフランベル・バスケスは6回途中1失点の好投で今季3勝目(1敗)。ツインズは先発のジェイク・オドリッジが5回途中5失点と打ち込まれた。

「今日は良い日だったよ」とブレグマンは大活躍の一戦を振り返った。「打つべきボールに対して良いスイングができた。僕たちのチームはみんなが素晴らしい仕事をしていたし、ギャティスの一発も大きかったね」とブレグマン。この試合での一発で自身初となるシーズン30本塁打に王手をかけ、連続試合出塁はチームでは2004年にランス・バークマンが37試合連続出塁を記録して以来となる33まで伸びた。ブレグマンは「僕は正しい方向にステップを踏んでいると思う」と自身の成長に手応えを感じている様子。「まだまだ成長の余地はあると思う。野球は失敗のスポーツだし、だからこそ素晴らしいんだ」と語るブレグマンは、着実にスーパースターへの道のりを歩んでいる。