最優秀に「きのこ南蛮」 県農産物加工食品コンクール 菊池市のグループ開発

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 県産農産物を活用した優秀な加工品を発掘する「県農産物加工食品コンクール」の審査が6日、熊本市東区の県産業技術センターであり、最優秀に菊池市のシイタケ農家でつくる農産加工グループ「きくちの母ちゃん」の「きのこ南蛮」=写真=が選ばれた。

 県や県内JAなどでつくる県農産物加工推進協議会が隔年で開催。農業者や農業法人などから48点の出品があった。

 きのこ南蛮は、菊池産の原木シイタケとレンコンなどの野菜を使った南蛮漬け。「うま甘酢」と「ピリ辛味」の2種類あり、審査員から「そのままでもおいしい」「お酒にもご飯にも合う」などと高い評価を受けた。食品産業センター(東京)主催の優良ふるさと食品中央コンクールに県代表として出品される。(澤本麻里子)

 上位入賞は次の通り。▽金賞 鶏塩たまご麺(マツヤマエッグファーム、山鹿市)▽銀賞 パワフル母ちゃんのニララー油(NPO法人自然楽舎みやうち、甲佐町)、サラ玉ちゃんレモンドレッシング(あしきた農業協同組合、芦北町)、鹿肉ソーセージ(みずかみ、水上村)

(2018年9月7日付 熊本日日新聞朝刊掲載)