ア大会2連覇、空手・荒賀が五輪へ決意 京都

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アジア大会の2連覇を笑顔で報告する荒賀選手(亀岡市安町・市役所)

 インドネシアで先月開催されたアジア大会の空手男子組手84キロ級で2連覇を達成した荒賀龍太郎選手(27)=京都府亀岡市宇津根町=が6日、地元の亀岡市役所(同市安町)を訪れ、金メダルの喜びと2年後の東京五輪への決意を語った。

 荒賀選手は、輝くメダルを携えて桂川孝裕市長に連覇を報告。今大会の決勝では、それまで日本の男子組手陣にメダル獲得がなかったことから「プレッシャーがかかったが、金メダルを取れて良かった」とにこやかに語った。東京五輪に向けては「今後の大会が出場権獲得の鍵になるため、一つ一つ勝ちたい」と力強く話した。

 先月3日には市や地元経済人らの呼び掛けで荒賀選手の後援会の発足式も開かれており、桂川市長は「2連覇は素晴らしく大変うれしい。五輪の金メダルを目指して頑張ってほしい」と激励した。