ロアッソ選手ら北海道の被災者支援へ募金活動

大分との試合前、北海道地震復興支援の募金を呼び掛ける熊本の米原秀亮(左)と佐野翼=えがお健康スタジアム

 北海道地震の被災者を支援しようと、8日の大分戦の試合前にロアッソ熊本の選手やスタッフがえがお健康スタジアム入り口で募金活動に取り組んだ。この日、ベンチ入りしていなかったMF米原秀亮とMF佐野翼は、来場者に大きな声で募金を呼び掛けた。

 2年前の熊本地震の時には、全国から熊本に多くの支援が寄せられた。スタジアムが被災して使用できないロアッソ熊本のために、試合会場を提供し、運営を手伝ってくれたJリーグのチームもあった。米原は「多くの人に支えてもらった。その恩返しの気持ちを込めた」と話した。

(2018年9月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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