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ヴォルターズ、今季初の公式戦白星 戦力圧倒、課題は守備

©株式会社熊本日日新聞社

 アーリーカップ西日本の2部(B2)準決勝。今季初の公式戦を白星で飾った熊本ヴォルターズは、戦力的に圧倒しながらも攻守にやや安定感を欠いた。ベンチスタートだった俊野佳彦は12得点したものの「守備で対応が遅れて失点するなど、まだまだ修正点が多い」と課題を口にした。

 明暗がはっきりしたゲームとなった。先発の5人、特にジョシュ・ドゥインカー、中西良太、チェハーレス・タプスコットの“3ビッグ”がコートにいる時間帯はゴール下を支配して、攻守に主導権を握った。しかし控えの選手たちが出場する第2、第4クオーターに追い上げを喫した。

 「守りがやや甘くなって失点を重ね、流れを悪くしてしまった」と保田尭之ヘッドコーチ。俊野も「守備のローテーションのミスなどを減らせばもっと楽に戦える」と振り返る。チームがさらなる高みに上がるためには、ベンチメンバーの奮起が不可欠なことが明確となった。

 「このタイトルを取るつもりで準備してきた。課題を修正して決勝は必ず勝つ」。悲願のB1昇格へとつながる戦いへ、小林慎太郎主将は気合を入れ直した。(坂本尚志)

(2018年9月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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