ロアッソ、大分に1-3 後半失点、勝負強さ欠く

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【熊本-大分】後半18分、PKを決める熊本の八久保(右)=えがお健康スタジアム(小野宏明)

 明治安田J2第32節は8日、えがお健康スタジアムなどで7試合を行い、21位のロアッソ熊本は7位の大分に1-3で敗れ、今季5度目の3連敗を喫した。熊本は7勝5分け20敗の勝ち点26。最下位の22位讃岐が引き分け、勝ち点差は1に縮まった。大分は暫定5位に浮上した。

 熊本は3-4-3の布陣で、FW八久保颯が11試合ぶりにスタメンに入った。前半は大分の堅守に阻まれ攻撃の形をつくれず、32分、DF小谷祐喜のハンドの反則によるPKで先制を許した。

 後半は開始直後から攻勢をかけ、18分に八久保がゴールエリア内で倒され、自らのPKで同点に追いついた。しかし、34分に甘くなったクリアボールをダイレクトで決められ勝ち越されると、1分後にはカウンターで突き放された。

 他会場は、20位の京都が金沢と0-0で引き分け。松本は福岡を1-0で下し暫定首位に浮上し、横浜FCに競り勝った東京Vが同4位に上がった。

 熊本の次節は16日、東京・調布市の味の素スタジアムで東京Vと対戦する。(後藤幸樹)

(2018年9月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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