ヴォルターズが初優勝 バスケット・アーリーカップ西日本

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西日本大会を制し、優勝カップとボードを高く掲げる熊本の選手たち=島根県の松江市総合体育館(池田祐介)
【決勝・熊本-愛媛】第1クオーター、シュートを放つ熊本のドゥインカー(右)=島根県の松江市総合体育館(池田祐介)

 バスケットボールBリーグの「アーリーカップ2018西日本」は9日、松江市総合体育館で決勝を行い、2部(B2)の熊本ヴォルターズがB2愛媛を90─76で下して優勝した。熊本はチーム創設6年目で初のタイトルを獲得した。

 熊本は第1クオーター、ジョシュ・ドゥインカーとチェハーレス・タプスコットがインサイドを攻めて19─15。しかし第2クオーターにターンオーバーから失点を重ね、28─35と逆転されて前半を折り返した。

 第3クオーター開始早々、熊本は前線から愛媛に圧力をかけてミスを誘うと、連続14得点して再逆転に成功。第4クオーターも攻撃の手を緩めず、後半だけで10本の3点シュートを決めるなど計62点を奪って圧倒した。ドゥインカーは39得点、12リバウンドとそれぞれ両チーム最多をマークした。

 B2のレギュラーシーズンは28日に開幕。熊本は29、30日、県立総合体育館で昨季1部(B1)だった島根を迎え撃つ。

(2018年9月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)