雨なんの、ゴールへ全力疾走 盛岡、啄木の里マラソン

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スタートの号砲を受け勢いよく駆けだす小学生たち

 第28回啄木の里ふれあいマラソン大会2018(実行委主催)は9日、盛岡市川崎の市渋民運動公園を発着点とするコースで行われ、市内外の約1700人が石川啄木ゆかりののどかな風景の中を駆け抜けた。

 ハーフ、10キロ、5キロ、3キロのコースで男女や年代別の18種目で競った。時折雨が降る中、選手たちは号砲とともに、声援を受けて勢いよく走りだした。

 小学生1~3年男子の部(3キロ)で1位になった二戸市・金田一小3年の五十嵐陽希(はるき)君は「いっぱい練習したので優勝できてうれしい」と笑顔。小学生4~6年女子の部(同)で1位の田野畑小6年の大沢典佳さんは「自然が多くきれいな所だと思った」と風景も楽しんだ。