【女優 夏目雅子さん】 没後33年

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女優 夏目雅子さん

 女優の夏目雅子さんが亡くなったのは1985年9月11日、27歳だった。33年後の時を経ても、映像や書籍で取り上げられる伝説的存在だ。活動期間は70年代後半から10年足らずだったが、現在の中高年世代に鮮烈な記憶を残した。ドラマ「西遊記」の三蔵法師役で人気を得て、映画「鬼龍院花子の生涯」(五社英雄監督)、「瀬戸内少年野球団」(篠田正浩監督)などに出演した。

 白血病で亡くなった8年後の93年に「夏目雅子ひまわり基金」が設立された。夏目さんの遺志を受け継ぎ、基金では治療の副作用で脱毛に悩む人々へのかつらの無償貸与、骨髄移植の啓発活動などを続けている。(まとめ 共同通信=柴田友明)

夏目雅子さん 1983年2月撮影(左)、85年1月、東京・五反田の稽古場で撮影
ドラマ「風の隼人」製作発表。左から勝野洋さん、夏目雅子さん、南田洋子さん、西田敏行さん=東京・渋谷のNHK放送センター
夏目雅子さん。デビュー当時、1977年5月東宝で撮影(左)、77年8月撮影(右)
1982年10月、ホテルオークラで撮影
1993年11月、「夏目雅子ひまわり基金」発足について記者会見する母親の小達スエさん(左)と義姉の女優田中好子さん=都内

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共同通信

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