熊本県下の高校定員、前年と同じ 19年度入試で公立、私立ともに 

 県教委と熊本市教委、県私立中学高校協会は11日、2019年度入試で募集する公私立高と私立中の学校学科別定員を発表した。県立と熊本市立を合わせた公立高全日制の総定員は1万1840人、私立高は6260人で、いずれも前年度と同じ。

 公立高は、鹿本高(山鹿市)に「みらい創造科」を新設し、学問やスポーツで課題解決力や発信力を身に付ける「グローバル探究」「スポーツ健康科学」の2コースを設ける。定員は各コース40人。矢部高(山都町)の緑科学科は「林業科学科」に改め、育林から流通などまで林業全体を俯瞰[ふかん]できる人材育成を目指す。大津高(大津町)の理数科は普通科とくくり募集し、通学区域を県北学区に変更する。

 入試日程は、ほぼ例年通り。公立高は前期(特色)を19年2月1日、後期(一般)を3月6、7日に実施する。私立高は1月15日~2月14日に奨学生と専願生、一般生などの入試を実施する。

 熊本高専は前年度と同じ240人を募集。推薦入試が1月19日、一般入試が2月17日にある。(平井智子)

(2018年9月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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