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農家を支援、農業学ぶ 東海大生が支援プロジェクト

©株式会社熊本日日新聞社

酪農組合の搾乳室の清掃活動に励む東海大農学部の学生(左の2人)=産山村

 東海大農学部の学生有志が人手不足の農家を支援しながら農業を学ぶ「阿蘇援農プロジェクト」が12日、産山村で始まった。14日まで公民館に寝泊まりして農家と交流も深める。

 プロジェクトは2008年に始まり、11回目。熊本地震で農学部キャンパスが南阿蘇村から熊本市に移った後も続け、今年は約130人が阿蘇以外の地域も含め、週末を中心に活動している。

 産山村では第1回から泊まりがけで活動しており、今年は1、3年8人が参加。農家5軒と酪農組合に分かれ、ホウレンソウの選別やイチゴの定植準備、花の剪定[せんてい]、搾乳室の清掃などに励んだ。

 酪農組合で作業した千葉出身の1年、元吉希龍さん(18)は「将来は畜産関係に就業したい。3日間でいろんなことを学び、吸収したい」と意気込んだ。

 プロジェクトは学生たちの自主活動で単位取得は伴わないが、大学が資金面などで協力。意欲的な活動が評価されて昨秋、農林水産省主催の「食と農林漁業大学生アワード」で最高賞を受賞した。(岡本幸浩)

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